埼玉県秩父郡長瀞町にあります老舗旅館「長生館(ちょうせいかん)」さんで開催されている流しそうめんを紹介します。
長生館さんでは春から夏、秋にかけて期間限定で「流しそうめん処」を開業しています。宿泊者以外も利用可能で本格的な流しそうめんを食べ放題で堪能できます。

外観・場所・アクセス

場所は秩父鉄道「長瀞駅」から長瀞の観光名所「岩畳」方面に徒歩6分の場所にあります。ホテルの入り口横に流れそうめん会場があります。

流れそうめん会場への入口。

こちらが流しそうめん会場です。丸い円卓にそれぞれ流れそうめん用の竹が伸びています。

↑会場は川の真ん前のリバーサイドビューです。岩畳も見えました。

座席はこんな感じで1組1テーブルで囲んで食べます。人数が多い場合は2テーブル予約する必要があります。
流しそうめんのシステム・メニュー

流しそうめんは2026年4月26日現在、大人2000円、子供(3歳から小学生まで)1000円で40分間そうめんが食べ放題(席は45分間)です。
そうめんのセット以外にも別料金の別注料理があります。
- 秩父鹿のから揚げ
- 豚みそ串焼き
- みそポテト
- 豚みそきゅうり
- くるみだれ
- 地ビール
- ラムネ
時間が開始すると竹に水が流れだし、店員さんが↓のような場所から各テーブルに対してそうめんを流してくれます。

各席には桶がありそこに水とそうめんが流れる仕組みになっています。桶から溢れた水だけが下の排水するところに落ちていきます。

そうめん流し担当の店員さんはこちらの様子はあまり見ずに不定期にそうめんを流してきますが、そうめんは竹でキャッチできなくても、桶に貯まっていきます。
もう食べれないとなったら、「休憩」を担当の店員さんに伝えればそうめんの供給がストップされます。「終了」を伝えると最後にミニトマトが人数分流れてきて終わりになります。
流しそうめんやってみた感想

流しそうめんが流れてくると、どんどん流れてきます。流れ方としては2発、3発とポンポンと来てその後少しインターバルがあってまた来る見たいな感じでした。やって気づきましたが、これ1人でやると忙しい!!

そうめん。つゆにつけたり、薬味と一緒に頂く、写真をとったり、味の感想とかを考える暇もなくどんどん素麺が流れてくる。

さっぱりつるつるしたそうめんをまるでわんこそばのように食べる→取る→食べる→取る。味は普通のそうめんですが、本格的な竹の流しそうめんで食べるそうめんは格別ですね!!

ちなみに薬味は葱、揚げ玉、大葉、わさび、しょうが、レモンです。後半麺とつゆの味に飽きてくるので味変推奨です!!

ということで制限時間40分の半分くらいの時間でお腹いっぱいになり〆のトマトを依頼しました。

甘酸っぱいミニトマトも美味しかったです!!
ということで完食。結論として流しそうめんは1人で行くと大変でした。以下、1人流しそうめんの感想です。
- 他の2,3人いるテーブルと同じ量が流れてくる?(制限時間の半分くらいでお腹いっぱい)
- エンタメ要素もあるので皆でワイガヤしたい
- 1人流しそうめんしているのは自分だけだった(寂しい)
それでも一人だとしても楽しかったです!!美味しかったです。ごちそうさまです。
長生館の流しそうめん 予約方法
以前は記帳制で何時間も並ぶことで有名でしたが、今は完全予約制となっています。予約は下記ページより可能です。各年の営業期間もこちらから確認できます。
枠は当日予約枠、1~3名枠、1~4名枠、1~5名枠、1~6名枠、1~7名枠から選ぶと空き枠を予約できます。

- 予約受付は利用日2週間前の午前11時から開始
- キャンセルは予約日の前日24時までは無料、以降は予約金+人数分の食事代100%請求
- 予約時に予約保証金2000円が仮決済される
- 当日予定どおり利用した場合は予約金2000円が返却される
- 営業日・営業時間も公式ページをご覧ください
食べログ情報
長生館
0494-66-1113
埼玉県秩父郡長瀞町長瀞449